地元でカラオケ(5月25日)

中野島の福祉センターへ自転車で行く。
ラージボールをペンホルダーで思い切って打つ。
大汗をかく。

帰路交差点で待っていると腰の曲がって杖をつきマスクをした老女が近寄ってきた。
何かを訴えている。
「お米が無くて困っている。盗んで人を困らせることもできない。ついては300円恵んでくれ」という。
まだまだこういう人が路上を歩いているというのに大昔に戻ったような気がした。
なんとなく違和感を感じていたときに、交差点の信号が青に変わった。
これを機に早々に逃げていた。
たいしたお金ではないが恵むことはしなかった。
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午後は午前中の卓球仲間がカラオケボックスで待っている。
卓球だけの付き合いから幅を広げてカラオケで一緒に歌うのも良いことと思って
遊園そばへ出かける。
集まったのは5人。
それぞれ持ち歌を披露する。
こちとらは「母シリーズ3曲」と「天城越え」
10歳近い先輩からカラオケ仲間として承認される。
このボックスこの時間は飲み物持込自由だ。
フィーは500円。年金生活者にはうってつけだ。
持ち込んだビール2缶と日本酒2合と歌で楽しいときを過ごせた。

帰ると6時というのに睡魔が襲ってきた。
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万歩計 15625歩

by mmmbokuten | 2011-05-25 15:56 | その他 | Comments(0)  

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