薪割り その2(12月2日)

昨日の続きで薪割りだ。
細いのは昨日やっつけたので、太いのしか残っていない。
48cmぎりぎりで切ってあるので割れないかと思い、多少短めに切ってみた。
そうしたところ割れるのは一発で割れるものも出てきた。
一発で割った時の気持ちの良いことといったら、剣道でお面で一本とったときと同じではないかと想像したいくらいだ。
一方30センチくらいに切ったものでも,刃が食い込むだけで割けるという感触が全然ないものもある。これは薪割り機に任せるか、数年ほっとくしかないのかもしれない。
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これが昨日からの戦果だ。

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これまで気がつかなっかが山椒に実がなっていた。
家へのお土産にすべく、この実をつんで持ち帰った。どのように活用すればいいのかは頭に浮かんでこなかったが。

万歩計   7,135歩

by mmmbokuten | 2007-12-03 14:18 | 薪ストーブ | Comments(0)  

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