現地解散(2月25日、土)

金沢旅行の最終日。
現地解散としてあった。
Kさんは8時前にホテルを出て、仕事のために早々に金沢駅へ向かう。
Yさんと二人で朝食を。
食べ終えて暫く雑談し、ホテルで分かれる。
9時過ぎチェックアウト。料金はkさんの経歴のお陰でなんと5400円。013.gif
ここで観てみたい21世紀美術館の前売り券が売っていたので手に入れる。
開館時間は10時ということでそれまでの時間を金沢城公園で過ごすことにした。

今日は黒門口から入る。
何と眼前に芝生の広場が大きく広がる。
昨夜の雪か雨のせいか芝生に着いた水滴が太陽に光に輝いてきれいだ。
湿生園の横の坂道を上って6年前復元された河北門から三の丸広場に出る。
五十間長屋を右に見て橋詰門を通って目指すは本丸。
何回か金沢城には来ているが
本丸に足を踏み入れたことが無かったので今回はぜひとも登って見たかった。

二の丸広場に沿った道にある標識に沿って道を登っていくと
三十間長屋がある。
これは江戸の昔から焼かれずに残った建屋の一つで重文だそうだ。
その先が本丸だ。今は自然園になっている。高い樹木が林立している。
この金沢城、本丸を除けば明治以降、軍の施設、大学が置かれていたところ。
本丸は一段高い所だけに利用されずにいたという事なのかもしれない。
一団と高い所だけに四隅には櫓跡が残っている。
良く見通せる。

これで金沢城昨日と今日でくまなく見たことになった。
石川門から21世紀美術館に向かうことにした。
ただ出るとき一つ疑問に思ったことがあった。
再現された菱櫓、外から見てひし形とは思えない。
止せばいいのに、石川門の総合案内所の係員に「どうみてもひし形に見えない」と茶々を入れたら
の「上って実際に見なさい」と返答されてしまった。
c0147935_21481390.jpgc0147935_21484540.jpg茶化した手前素通りともいかずふたたび三の丸広場を横切って菱櫓へ向かう。この櫓と橋詰門櫓、それを続く五十間は入場料を払って入る再現建屋だ。
でもここも65歳以上は無料。
早速菱櫓へ。確かに柱もひし形、床もひし形にはなっているが
それほどではない。良く見れば確かにひし形という程度だ。
検証を終えて晴れ晴れとして次の21世紀美術館へ。



百間掘通りを歩いて10分、芝生に囲まれて半円形のガラス張りの美術館がある。
広場には家族で遊べるような遊具も置いてある。
こちとらはTVで結構目にしたレアンドロのプールをみたくて
「工芸とデザインの境目」の展示に入る。
生活用品、例えば電話機とか蓑とはバスタブとか・・・・・・・
こちとらは意味が分からずプールへ。
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c0147935_21583480.jpg最近の水族館同様、水を挟んで、上から下、下から上が覗けるが仕掛けになっているだけ。
これが美術館に設置して意味。双頭深遠なものがあるのだろう。








早々に美術館を後にしてひがしの茶屋街へ。
10年前一度夜芸妓さんお芸を鑑賞しに来たことがあったので、
昼の趣を体感したいときてみた。
観光客が狭い区域に沢山いる。だいぶ人気のあるスポットだ。
残念ながら昼とあって芸妓さんの歩いているところに出会うことはなかったが、
建屋のつくりは風情満天。

これで見たいところは見た。金沢駅に向かう。
ホテルを出て駅に着くまで歩きづめ。
土産を買って昼飯を食べて自宅へ向かう。帰りも大宮まで新幹線かかやきで。
家の最寄駅に着いたのは6時。

自宅へ帰る途中チョイ飲みバーによる。
土産に買ってきたごりの佃煮でお酒をお馴染みさんと飲み交わす。
8時自宅に着く。

万歩計 21679歩

   

by mmmbokuten | 2017-02-25 15:19 | 旅行 | Comments(0)  

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