甘楽町雄川堰沿いを歩く(6月9日、土)

c0147935_20393811.jpgふるさと館で
ふるさと館で朝食を摂って年1回の顔合わせ会は解散だ。
こちとらを除いて皆さん帰途に。

こちとらは甘楽町をゆっくり歩いてみることにした。
「熱中症に気をつけて」の声を掛けられてふるさと館を後にする。
すでに昨日街中を歩いてきた仲間が「りっぱな磨崖仏をみてきたよ」と教えられたので先ずそれを見に行くことにした。

甘楽総合公園沿いの舗装道路を雄川のじょうりゅうを目指す。
大きく左カーブする左側に駐車場がありここに案内板があった。
読めば磨崖仏のある長厳寺へ行く山道のハイキングコースがあると書いてある。

平坦な道より山道の方が良いとハイキングコースを上って行く。
途中の見晴らし台から甘楽町を俯瞰し。
昔の石切場を見たりして山道を進む。
途中気の利かない標識などがあって、道に迷ったりしたが
何とかコースをたどることができた。
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しばらく歩くと石の観音さんにであう。この山中に33体の石の観音様が祀られていとのこと。
大きな観音様はこの一体。
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小さなものが32体あるという事のようだ。

かんのんさまに願い事をお願いしつつ山を下りればお寺さんだ。
お寺の裏に磨崖仏があった。力強いお顔だ。元気が貰えそうだ。

甘楽町小幡の売り物は街中の用水沿いのたたずまいだ。
その用水の取水堰へ行く。その用水を雄川堰というが、その堰沿いに歩く。
取水口に行けば席で雄川の水はすべて用水に採られ本川に水は流れ下りてなかった。
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この季節農業用水が大量に必要なためなのだろう。
下流へここから用水沿いに歩く。
用水沿いの農家は生活用水でも使っていたのだろう、敷地から階段で用水に下りて行けるよう階段を点けてある。
用水の流れは速くきれいだ。小魚も泳いでいる。

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この用水江戸時代後期に作られたもの。
その当時からの構築物が町の重文になっている。
その一つがこれだ。
橋のように約8メートルの一枚岩を組み立てて、
小川を跨らせている。
「吹き上げの石樋」という。

ここ小幡は城下町だった。
それも信長の二男の信勝の所領となり、その後7代にわたって治められた土地だ。
その7代の墓が崇福寺に祀ってある。
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すべて五輪塔。しかし永い時間が経過してあって風化が進んでいる。
ここは現在織田公公園として整備工事中だ。
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また用水の戻って脇の遊歩道をかんかん照りの中歩いて行く。取水口の番号がふってある。
古いものだけのようだが。

桜並木のある用水沿いの道にやってくる。ここも時代が刈ったつくりの家屋があって趣がある。
道は石畳でなおさらだ。
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桜の咲くころ行われる「武者行列」もさぞかし見ものだろう。

ここからこんにゃくパークを見学して上州福島駅まで歩いて行った。

万歩計 22,670歩

by mmmbokuten | 2018-06-09 22:15 | 旅行 | Comments(0)  

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