マジ?(8月3日、金)

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まじと思う苦労が待っている手前の峠から。

今日は大変な1日でした。

このツアーの説明ではポカラからムスタンまで4輪駆動の車で車の乗り換えなしで行けるということでした。

ところがどっこいそうはいかなかったのです。

通行できると聞いていた道路が大規模工事のため通行止で車が通れないのです。

滝から大量の水が流れ落ち、右は崖、それに車を通うせるだけの道幅はないので、これを跨ぐ橋を作るようです。

この滝の手前500m その先50m が大規模工事中です。まじ?と思いました。

工事場手前1000メートル付近で、車を下りて、とりあえず道下にあるサマールのレストランへ下り、英気を養うため、昼ご飯を取ることになりました。

食事を終えて今度は下りて来た道を登ります 。

ここからが大変で高齢の女性のなかには 高度行動3700メートル弱の所にいるせいか下りてきた道をなかなか登れません 。

若いサポーターさんが 荷物を持ったり、手を繋いで持ち上たり、お尻を押し上げたり大変な苦労をしておりました。

こちとらは自分の足で少なくとも車をおりた所まで登ことができましたが、体力の消耗を防ぐため、そこから車で行けるところまで行ってもらって工事場手前で下ります。

歩き始めます。

そこからは泥濘道が続き、靴を汚さないよう 一歩一歩注意して歩いて行きました。

それでも、こちとら、ずぶっと泥の中に靴をとられました。

泥濘道を克服して一息入れて、滝からの水が流れおちてくる渡渉しなければならないところまでの道は普通の山道でそれほど苦労することはなかった。

ところが渡渉しなければならないところは岩が水面より上に出ているところばかりでないので足を踏み外さないよう細心の注意が必要でした。結局靴は川水でずぶぬれとなりました。川を渡っても次は道幅を広くするため山側の崖を削岩機で崩された大きな岩を渡り歩かなければなりません。こちとらたちが通る時はオペレーターは削岩機を止めて通せるように気を配ってくれていました。

これで終わればいいのですが岩を渡り終えて出た道は50メートルも歩くと通行止め。15メートルほどの上にある旧道に登らなければなりません。

斜度50度くらい、まっすぐに登るルートしかありません。特に登り始めの所がとっかかりの無いところです。サポーターさんが手をもって持ち上げてくれます。この手助けがなければ、とても登れません。こちとら3番目ぐらいで登り終えました。

こちとらが登り終えて、我らがグループ最終者が大変苦労しながら登り終えるまでに1時間はかかってしまいました。

登り終えた場所で待っていた

別の車に乗り換えて今夜の宿に向います。

道は平たんなでこぼこ道で、スムーズに進みます。

途中サンボシェで休憩をとり、ガミへの道を進みます。

ヤギの大集団に会い気分が幾分上向きになって7時過ぎに宿に到着。

今朝はジョムソン、標高2700メートル、今夜の宿はガミ、3500メートル。

高度順応の移動だ。

起きたのが7時。8時から食事だその間の時間を利用して飛行場前の街中を散歩する。

この町のたたずまいの何と言っても特色は街路が石畳のことだ。

石畳の道を挟んでホテルとお店が並んでいる。

落ち着いた雰囲気だ。

8時出発、カリガンダキ川にかかる橋を渡ってかわの左岸の砂利道を走る。

工事中の所が多い重機を避けながら走る。

対岸の山には竜骨そのものの褶曲した岩がはっきり見えます。

最初の目的地は魅力ある町と言われているカクベニだ。

この町の手前にある川は4駆のままで渡渉する。

そして街中で停車、うアッパームスタンに入るチェックポイントで入域許可を受ける手続きをします。しばし休憩です。

許可を得て川岸の崖下の砂利道を走り続けます。

カクベニ~1時間ほどでカリガンダキの河原が急に狭くなり大きな排水口に変わるところに出ます。

ここに鉄橋がかかっています。

バイクなら渡れそうですが、4輪自動車は無理です。

ここで対岸に待っている車に乗り移ります。

ここからのルートが怖い思いをするルートです。

30分程度で標高3000メートルから3700メートルまで急激に高度を稼ぎます。

急峻な崖に作った狭い岩のでこぼこ道です。

時速20キロ程度が最高速度ですが、

後ろの席の窓側に座っていると道からは飛び出す感じになります。

ひやっとすること数度.3700メートルの峠について安堵の気分になります。

ここから今日最大の難関地点が数百メートル先にあるのです。

万歩計9461歩



by mmmbokuten | 2018-08-03 22:05 | 旅行 | Comments(0)  

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